学級活動1 霧箱
放射線の飛跡はどのようにしたら見ることができますか?
放射線は見えないので、霧箱は過飽和蒸気中の放射線の飛跡を見えるようにしてくれます。
材料:
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・ 透明なふた付きの小さな透明容器
・ 艶無しの黒いスプレー塗料
・ 吸取紙
・ 純エチルアルコール
・ 放射線源
・ マスキングテープ
・ ドライアイス
・ 四角い発泡スチロール
・ フラッシュライト
・ ドライアイスを扱うための手袋、もしくはトング |
まず、容器の底を黒い塗料で塗り、乾かします。そして吸取紙を容器の高さとだいたい同じ幅の帯に切ります。図のように、帯に2つの窓を開け容器の内側に接するようにして置きます。
使用法:
容器の底を覆うのに十分なエチルアルコールを霧箱に注ぎます。吸取紙がそのほとんどを吸い込みます。
霧箱内に放射線源を入れ、蓋をテープで密封します。
霧箱をドライアイスの上に置いて過冷却します。5分程待ちます。部屋を暗くします。蓋を通して見ながら霧箱の窓からフラッシュライトを照らします。「噴出したようなもの」や「跡」が放射線源から出てくるのが見えるはずです。これらが、アルコール蒸気を通過した放射線の「飛跡」です。蒸気は放射線が通過するにつれ凝縮します。これは、高高度を飛ぶジェット機が残す飛行機雲と非常に似ています。
霧箱内の放射線が見えますか? _________
その他の調査アイディア
これらの飛跡を確認してみてください:
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アルファ:1センチ程の長さのくっきりとした飛跡 |
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ベータ:3〜10センチの長さの細い飛跡 |
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ガンマ:うっすらとした、ねじれたらせん状の飛跡 |
注意:ドライアイスの取扱いには十分ご注意ください。皮膚を保護していないと、やけどをする恐れがあります。
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